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ブログ理念と著者プロフィール

「世の中には自分より
 優れた人がたくさんいる。
 だから自分が成功するなんて、
 おこがましい。」

そんな、
他人に劣等感を感じる毎日を
変えてみませんか?

勿論、
全然思ったことがない人なら
問題ないですね。


でも、

「自分は喋るの下手だから、 対人スキルが乏しい」

「やっぱり、自分は凡人以下だ・・・。」

「自分なんかが居なくても皆幸せだろう。」


と、
自分に自信がなくある日ふと、

「生きている意味あるのかな〜。」


と悩んでいる人は 多いんじゃないかな、
と思います。


昔の僕は他人に
こんな劣等感を 感じながら生きてきました。



特に社会人になってからは
残業漬けで時間がなく、
その割に収入も正直きつくて自由度なんて殆どない。


とってもストレスフルな毎日でした。



次第に、

「あれ、一生こんなに劣等感を感じながら
 我慢して生きなきゃならないの?」

という恐怖が襲ってきました。



そんな時に、
僕は情報発信ビジネス(ネットビジネス)に出会い、
人生が急激に変化し始めました。




例えば、 ブログとメルマガで情報発信を始め、
開始1ヶ月目で 11,000 円の収益化を達成。

↑記念すべき初収益です。


遂に会社に頼らず、
お金を稼ぐことができました。

その後も働く時間や場所を選ばずに仕事をしたり、
ビジネス仲間を増やすことを目指して努力を重ねていて、
人生に希望を持てた上に素敵な出会いに恵まれ毎日が充実しています。



現在では、

「遊ぶような感覚で、
 悦びに溢れる毎日を過ごす人の環を創る」

ということをテーマに、
0から自分のビジネスを始めたい人に向けて
情報発信をしています。


僕はこれを、

遊悦環

と読んでいます。


こんな感じで以前とは違い、

・フルタイム残業有りの会社員をやりながら
 脱サラ戦略を練り自分のビジネスを構築中

・劣等感を克服し自信を持ってビジネスを進めている

・実績 0 の時からガンガン知識や経験に投資して成⻑中

・起業家同士の出会いに恵まれ、
 切磋琢磨する環を創り始めている。

・更に仲間を増やすため、
 自分の知識や経験の情報発信力を磨いている。

・少しずつでも、
 会社では無く自分の力でお金を稼げるように成⻑中。

といった具合に、
不安ばかりだった人生が一転し、
圧倒的に人生の充実度が上がりました




更に、

・仕事を仕事と思わない生活にする

・場所を選ばない働き方を実現する

・好きなときに、
 大好きな国内旅行や海外旅行に行き、
 その経験も自分のコンテンツとする

ということを実現して
ストレスフリーな人生を実現するべく
現在も継続してスキルを磨いています。




このブログでは昔の僕のように、

「『人生このままで大丈夫か?』 という不安を感じているけど、
  自分に自信がなくて、 周りと比べて劣等感を感じていて、 
  動き出せない自分を変えたい。」

という人に対して、
自分の力で生きていく力をつけていくことで
劣等感を克服し僕と一緒に

「遊びながら悦びを感じる」


人生を手に入れていただきます。



この記事では、
人生に不安と劣等感しかなかった僕が、
どうやって乗り越えて現在の活動をするに至ったかを紹介し、
より深く僕のことを知っていただきたいと思います。



自分を殺すことを覚えた幼稚園時代


僕は小学校に入るまで、
気管支喘息がひどくて
家に引きこもっていました。



常に「ぜー、ぜー」と言っていて
呼吸が苦しいし、
一度咳が出始めると、何時間も止まらない。



ある日、
急に咳が止まらなくなり、
夜間の救急病院に行くこともありました。



そんなんだったので、
家にこもって絵を描いているだけ
の日々でした。



当然、 幼稚園での人間関係は上手く行かず、
皆が⻤ごっこをしているのを横目に、
教室で粘土やお絵かきをして過ごす日々。



誰かに嫌なことをされても、
殴られたり蹴られた時ですら、
嫌とは言えない子供でした。




一方で、
自分が泣いたりすることで
大事になるのも嫌でした。



自分が我慢すれば、
何事も上手くいく。




いつしかそう考えるように
なりました。




友達の家に遊びに行くことは稀で、
気づことこの頃は、



「自分の事を求めてくれる人はいない。
 自分には存在価値がないんだ。」

と思うようになっていました。


劣等感に苛まれ夢を諦め続けた優等生


小学校に入ってからは喘息がピタリと収まりましたが、

「おとなしく、自分の意見を言わない人」

となっていました。




ついたあだ名が

「お地蔵さん」でした。笑




誰かに危害を加えるわけでもなければ、
何かをされても怒ることはない。



引きこもっていたせいか、
自分の想いをぶつけ、
誰かに嫌われるのが嫌でした。



それなら、
何を言われても笑ってやり過ごそうと。




ただ、
真面目ではあったので先生の言いつけを守り家庭学習もし、
勉強だけはクラスでそれなりに出来るようになりました。



常にニコニコしていて、
反抗しないから先生ウケもそれなりにいい。



そのせいか僕は、
「優等生」として扱われることに。



まあ、
怒られることがいやだった だけなんですけど。



でも相変わらず、
休み時間に誰かと⻤ごっこをしたり、
サッカーをするのは苦手なままでした。



友達は出来たけど、
はっきり意見を言うのが苦手で、


「どうせ自分は友達の中でも
 上位ランクには行かない。 
 常に2番手くらいかな。」

と心の奥では常に思っていました。



中学生になっても同じ。




心のどこかでは、

「どうせ自分と心の底から
 仲良くしてくれる人なんていない」

ということしか考えていませんでした。




人に自分から話しかけられないし、
自分から心を開くことも出来ない。



「みんなに積極的に話しかけ
 打ち解けられる人が 心底羨ましい。」

という、
人間関係の上では、
超がつくほどの劣等感や
コンプレックスを抱いていました。



今思うとダサいし、
相手に失礼ですね。



そもそも、
友達のランクって?



誰かと心の底から仲良くしたいなら、
まず自分が開いていかないと、
と思います。




でも当時はこんな風に、
人間関係では常に

「自分なんて・・・。」

と思い、
心のどこかで距離を置く人間でした。


部活ではいつもあと一歩で涙を飲んだ


中学生から僕は
バドミントン部に入部しました。



バドミントン自体は超大好きで、
30 歳を超えた現在でも定期的に試合に出るほどです。



しかし、
学生時代は劣等感を抱く毎日でした。



中学生の頃は、
最後の大会前に手首の怪我をして、
フルパワーで試合に出られずに終了。



高校生の時は、
ものすごく強い後輩が入ってきて、
最後の大会では 1 試合も出場できずに終了。



大学生の時は、
常にレギュラー(と言っても補欠一番手)になるか
ならないかの立ち位置から抜けられない。

といった現状でした。




結果をみると、
自分の中でどんなに努力しても、
一向に壁を越えられず仕舞いでした。




それに部内での発言権も大したことはなく、
自分が何をいっても後輩や部全体が動くわけではない印象。



まあ、これも今の自分から見ると、




・特に中高生のときは上達するための
 正しい知識を殆ど学んでいなかった。
 大学は皆と比べてマイナスからのスタートだった。


・自分の発言に責任を持ちたくないから
 そもそも自信を持って発言していなかった

とか色々ツッコミどころ満載ですけど。笑




でも中高校生の時は、

「おれの 3 年間はなんだったんだ〜」

とか、

大学生の時は

「四六時中バドミントンのことを考えて
 努力したのに 結局自分には
 才能やセンスなんてなかったんだ。」

「自分は人を動かせない」

と、割と本気で落ち込みましたね。



とにかく、
スポーツでも努力量の割に上手く行かないのが自分
という劣等感を抱いていました。

人生の目的を失い流れで就職


工学系の大学院生だった僕は

「なんとなく」

就職することを選びました。



そしてこれが後に後悔を生むこととなります。





僕は大学生の時、
誰かから聞いた、

「大学生は人生の夏休み」

という言葉を本気で信じていまいた。




部活動に全精力を捧げ、
アルバイトは最小限にして、
後は遊ぶだけ、という心持ちでした。


だから、

「理系だから大学院に進学する」

と、

大学 4 年生になるときは
ただ学生期間を無駄に伸ばすことだけを考えました。


大学院は大学からのエスカレーター式で、
願書を書いて試験を受ければ合格でした。笑



そして、
いよいよ就職活動の時期。



このときの価値観は、

「人生で大事なのは、アフター5。 
 給料が高くても働き詰めの毎日は嫌だ。」

という感じでした。



自分で言うのもなんですけど、
イタすぎます。笑



なんというか、
仕事に対してもアフター5 に対しても
中途半端ですよね。


そんな感じだったので、
エントリーシートで 20 社以上落ちました。


面接も 5 社くらいは落ちました。


当時の僕は 心の底からやりたいこととかなかったし、

「この会社で働きたい!」

という熱意もなかったので、
文章から伝わったんでしょうね。




あと、面接で落ちたら凹みます。




幼少の頃からあった、

「自分は喋りが下手だし、
 初対面の人とは人間関係を上手く作れない」

というコンプレックスが再燃しました。


とは言えなんとか、 
先に就職した研究室の先輩の活躍があったおかげで、
 規模 1 万人くらいの大手企業に就職できました。


これで、

「そこそこの収益とそれなりのプライベート」

が手に入ったという安心感を得ていました。




こんなふうに僕は、
仕事もプライベートも中途半端な価値観を持ったまま
就職することになりました。


仲間に抱いた強烈な劣等感



社会人となった僕に、
強烈な劣等感を抱かせる出来事が起こりました。



他の会社に就職していった大学の友人たちと自分を
比較して嫉妬してしまったんです。



社会人 3 年目となった時、
大学の仲間の結婚式ラッシュがありました。



そこで、定期的に顔を合わせるバドミントン部の仲間と、
近況報告をします。


円卓を同期7人で囲いながら、

「調子どうよ?バドミントンやってる〜?」

なんて言いながら、
お互いに仕事や恋愛、
家庭状況などを報告し合っていました。


気心の知れた仲間との懐かしくも、
楽しい時間です。


ただ当時も
僕は学生時代から考えていた、

「仕事とプライベートの時間のバランス」

が何より大事という価値観を持ったままでした。


さらに前提条件として、

・同じ様な学歴だし、
 そんなにお金や時間のバランスに遜色はないはず

・仕事が忙しければ年収は高いし、 
 忙しくなければ年収も低い

ということを考えていました。


なのに現実を聞いて愕然としました。


・平均して月 50 時間以上残業をしているのは自分だけ。 
 むしろみんな 20 時間もない。

・自分は初年度ボーナスが 1.5 ヶ月分。 でもみんなは6ヶ月分。
 てことで、3 年目はもっと差があるだろう。

・家賃補助はみんな 7 割以上会社負担。
 自分は近々1 割〜2 割程度になる予定。

という事実がわかったんです。



要約すると、

皆の方が自分より短い時間で多くのお金を稼いでいる

という現実に直面しました。




素直に、

「え、やば!!!
 俺の人生、みんなより価値ないのかな?
 だって、圧倒的に多く働いているのに給料少ないじゃん。」

て思いました。

プライド高すぎですね。笑

いや普通に考えても世間的に見れば
恵まれている方だし、
上を見れば切りがないし。


そもそも就活の時、
自分の軸がぼんやりしていた人の思考
ではないです。笑


今思うと、 マジでイタすぎる。

自分が何も考えずに就職したのに、
今更そんなところで競っていた自分が恥ずかしいです。



「小学校の頃の友達が今の自分を見たら、
 優等生だった自分が落ちぶれた、
 なんて思うのかな。」

という風に、
プライドをこじらせてもいました。



こんなふうに、
社会人になってからも強烈な劣等感を 抱くことになりました。




マインドは今思うとひどいものでしたが、

このときから

「人生で大切なお金や時間を
 他人に委ねたくない。」

と強く思うようになりました。


人生を変えるために活動するも挫折。でも「1000 人に1人の肉体」で自信を得た



「人生で大切なお金や時間を
 会社という他人に委ねたくない。」


と思った僕に、
生まれて初めて自信を持てるきっかけが訪れました。



友人たちと再会し劣等感を味わったものの、
現実的な行動はできずに数年が経っていました。



なぜなら僕には、
会社に頼らずお金を稼げるようになる自信
がなかったんです。



それで、
資産形成コミュニティに入ったり、
ビジネスコミュニティに入って勉強したりしました。



でも、

「これでやっていける!」

という確信を得られないまま数年が経過。



気づけば、

「なんか色々思っていたけど、
 結局今のままが一番いいのかも。
 結婚したしもう 30 歳だし。
 自分の身の丈が一番かな。」

と思い始めていました。



そんな矢先、
ビジネスコミュニティで出会った仲間から、

「人生が変わるダイエットやってみない?」

と誘われました。




聞いてみると、
ミス・ユニバース候補も受講した過去があり、
これまで 1000 人以上の卒業生がいるプログラムでした。




元々そんなに太ってはいなかったものの、
30 歳になったくらいから段々と太りやすくなっていたり、




花粉症が年々ひどくなっていたり、

「年齢のせいかな」

と思えるような不調を徐々に感じ始めていた僕は
受講を決意しました。




すると 2ヶ月間本気で取り組んだ結果、
プログラムを行っている会社の社⻑に、

「歴代受講生 1000 人超の中で、 最高の肉体だよ」

と太鼓判を押してもらえました。


これがめっちゃ嬉しくて。



自分としても 見た目は過去最高だし、
その年末のフルマラソンも 3.5 時間
という過去最高タイを記録。



健康で引き締まり、
マラソンも速いと言った、
見た目も中身も最高な、
過去最高の自分を作ることが出来ました。



「こんな自分でも、
 努力すれば 1000 人に1人の人材になれる。」

劣等感しかなかった僕の人生で初めて、
自信をもてた出来事でした。


たった 1 日 300PV で月収 7 桁稼ぐブログに出会う。



自信を持てた僕に運命的な出会いが訪れます。



僕はダイエットで最高の身体を作ってからというもの、

「自分で稼げるようになりたい!」

とより強く、本気で考えていました。




ビジネスコミュニティで学んだ、
セールス理論を学び実践してみたり、
ブログをできるだけ毎日更新したり。




会社はフルタイムで働き残業も有り、
その合間に活動していて
深夜 1 時に寝て 5 時や6時に起きるなど、
かなりえげつないスケジュールでした。笑

日程組んだのは自分ですけど正直、
めっちゃキツかったです。



なのに現実は、
イマイチ成果が出ないまま半年近く経過。



「やっぱり、
 こんな自分には自分で稼ぐなんて無理なのかな〜。
 いやでも頑張れば出来るはずだ!」


と葛藤しながら
活動だけは辞めないようにしていました。



諦められない僕の前にある日 Twitter で、

「1 日 300PV のブログで月収 7 桁」

という発信が流れてきました。





僕が現在やっている、
インターネットビジネスとの出会いです。


PV とは、
ブログを読んでもらった回数のこと。


ダイエットに出会う前からビジネス活動として
2年間近くブログをやっていましたけど、
月 3000PV 程度でした。


1日に変換すると、100PV。


それで、収益は 1 万円だけ。


月1万円とかじゃなく、
全期間の合計1万円です。笑



なのに、
その人は僕のたった 3 倍で
収益が月収 100 万円単位だったんです。

継続して稼げているわけなので少なく見積もっても、
僕の 100 倍以上の成果を出しています。

「え、ありえなくない!?
 もし本当なら、オレの2年間なんだったの??」

て思いました。




でも、 その人の発信を読んでみて納得。



僕がビジネスコミュニティで学んできた、
セールスの理論と綺麗に一致していたんです。


・大前提として、
  顧客に価格を大幅に上回る価値を提供している

・顧客との信頼関係構築に重きを置いている。

・リピーターづくりが大事

などなど共通点ばかり。




つまり「ネットビジネス」とは、
身近なビジネスで使うスキルを、
インターネット上に綺麗に落とし込むビジネスモデルである、
ということでした。



しかも、 インターネットにはレバレッジといい、
1つのコンテンツを作れば、
対面でセールスするのに比べて圧倒的大多数の人に
アプローチ出来る、というメリットもあります。



僕は、

「個人でビジネスをしていくなら、
 これしか無い!」

と確信し、
ネットビジネスを始める決意をしました。


生まれて初めて文章を学び必死に成⻑。念願の収益化で劣等感を克服。



インターネットビジネス、
略して「ネットビジネス」を始めようと決意した僕は、
教材を買い必死に勉強してブログやメルマガを作り始めます。



しかし、ここで持ち前の要領の悪さが。



今だから一層わかりますが、
僕には 0 から単独で綺麗な文章を書く力がありませんでした。


高校生までずっと、
小論文とか国語を大の苦手としていたのもあり、
ある意味では当然のことです。



高校卒業時には、

「これでもう国語を学ばなくて済む!
  やったー!」

と本気で思ったくらいです。笑



ちなみに、
当時の原稿はまだ残っているのですが、
30 通近く書いても1通1通が恥ずかしすぎるレベルで、
発信テーマを変えたこともあり、
ブログ共々お蔵入りさせています。笑



そうこうしているうちに
時間だけが過ぎていきました。


「これでは埒が明かない。
 結局これまでと同様に終わってしまう!」


とビジネスモデルに確信はあったものの
大きな不安が襲ってきました。




そこでメルマガ購読していた、
すでに大きな結果を出している発信者の方に
思い切ってコンサルティングをお願いして、
0からビジネスを始めることにしました。



2020 年の 8 月です。



そこから、
毎日毎日コンテンツを作っては添削を受け、
修正してはまたツッコミを受け・・・。



友達の誘いをすべて断り、
趣味のスポーツは体調管理程度にまで
頻度を減らして3ヶ月間ビジネスを学び
毎日毎日文章を書く練習をしました。




最初は、
何を言いたいのかわからない文章を作って
ツッコミの嵐を受けたり、


噛み砕き方が荒くて、
何を言っているのかわからない コンテンツを作ってしまい、

「自分で理解していますか?」

というツッコミが何度もありました。笑




本当に毎日、
少しずつ少しずつ成⻑していく感じ。



コンサルを受けるといっても、
会社員をやりながらだったので
時間との戦いの面もありました。



朝起きて、

「さあ、やるぞー!」


と思っても、
朝9時から会社の仕事に追われる。


定時は夕方6時ですが残業も多いため夜8時だったり、
ときには夜の10時からビジネス活動をスタート。


それから深夜1時や2時まで
文章を考えて考えて考えて・・・。



めがしょぼしょぼするのを
堪えながら必死に頑張りました。



本当はフルタイムでビジネスをしたいのに、
生活のために会社を辞めれない。



そういうストレスもありました。




でも、

「たった3ヶ月しかないんだし、
 めげてる場合じゃない!」

と、気合と根性で乗り切りました。笑


そんな感じでなんとか会社員の仕事と両立しながら
3 ヶ月間のコンサルティングが終了。


やっとの思いで、
3ヶ月が終わるギリギリに メルマガリリースも出来ました。




なんと公開3日目に初めての読者登録が。




「僕に価値を感じてくれる人がいるんだなぁ。」



と、しみじみと有り難みを噛み締めながら、
通知を見た僕はスマホ片手に
ニタニタしていました。笑




そして、 メルマガ公開から1ヶ月後。



僕が住む神奈川から名古屋へ小旅行していて、
遊ぶのは 5 年ぶりくらいの大学の友人に会っていた時です。




晴天の下、
オープンテラスでビールを飲みながら談笑していました。



ふと携帯を見ると、

「おっくんさんから商品を購入しました。」

というメールが…!!!





「え!?・・・売れた・・・!!!」





と画面を 10 回くらい 見直しました。笑





突然僕が表情を変えて、
何度もスマホを見返していたので友人から、


「え、どうしたの??
 奥さんに怒られたの?」


と謎のツッコミを受けました。笑




めちゃめちゃ感動したし、
達成感に満ち溢れた瞬間でした。


「よっしゃ〜!」


と心のなかで叫びました。



その後に食べた名古屋名物のひつまぶしは
いつもの100倍美味しかったです。





普段口数が多いほうじゃないのに、
その後も友人との会話は
ずっとテンション高かったです。笑



友人が聞き上手で助かりました。



こうして過去2年間かけて、
僕が戦略無しでガムシャラに
190 記事書きながら達成して稼いだ金額を、



わずか 4 ヶ月、
ブログ記事はたったの 2 記事で
達成してしまいました。


ビジネスには、

・正しい知識
・正しい努力

が何よりも大事だと
身を以って体験した瞬間でした。




本当に、
あの2年間は何だったんだ・・・。




こうやって僕は、
お金と時間を会社に依存しないで生きていくための
大きな第一歩を踏み出すことが出来ました。



情報発信ビジネスを始めてストレスフリーな人生へ歩み始める


3 ヶ月のコンサルティングの後、

「もっと成⻑して高みを目指したい!」

と、他の発信者さんに会いに行ったり、
もっと深く学びたいと教材を買ってみたり。


教材では

・ネットビジネスオールインワンの教材
・ライティング教材
・仕組み化の教材

などなど、
コンサル終了後も継続して
自分の知識に課金してきました。


蓋を開けてみるとコンサル料を含めた2020年の、
ビジネス関連の自己投資は320万円。



実績0からです。笑


稼いでないのに、
とにかく人生を変えたくて 進み続けました。


とにかく知識投資のため、
カードローンもフル活用しています。笑



生活自体も、

・在宅でサラリーマンをするか
・カフェでビジネスの作業をするか
・教材の音声聴きながら
 筋トレやランニング

のおおよそ3択です。笑


とにかく、
会社の仕事以外の時間の90%以上は
全てビジネスの学びに使いました。






すると、 様々な素敵な出会いに恵まれました。




子育てをしながら働きつつわずか
11 ヶ月で月収 200 万円達成した方、

年収3億円起業家から学ぶ東大生、

元派遣 OL から一念発起して
ビジネスを始め月収 35 万円達成した方

偏差値 30 台で元肉体労働者から
PC1台で起業して心の底から楽しく生きる方

などなど、
本当にいろんな方との
素敵な出会いがありました。





出会う人たちは皆素敵だし、
成⻑意欲が半端ないしで、
話していて楽しい。





皆さん、
これまでいろんな経験をしていて、
話の引き出しが多いです。




大きな刺激をもらい、

「早く追いつき、追い越したい!」

と僕も成⻑へ向けて無我夢中に学んでいます。





こんな風に 社会人になっても成⻑し、
それを実感するきっかけを
得られるのってめっちゃ楽しいです。





僕は現在サラリーマンですが、
会社に入ってからも成⻑はしましたけど、
あくまで会社の中で使える知識やスキルです。




それに、

「若いやつは頑張って成⻑しろ
  =(仕事量多いけど残業してしっかり終わらせろ」

という言葉をかけられながら
耐えていた部分もあります。



残業時間が少ないとまるで、

「仕事がないヒマ人」

と捉えられる文化すらあります。




冷静に、


ちょっとやばいな、


と思ったりもします。笑




特に入社から 2〜3年目は
7:30〜23:00 で仕事をする毎日で、 
何のために生きているのかわからなくなりました。





毎日毎日、
朝から呼吸するのが困難な程汗臭く、
スマホを片手で操作するのがギリギリなくらい
おしくらまんじゅうしながら通勤。


職場についたら仕事を開始し、
窓の外にある、
ピクニックでもしたらめちゃめちゃ爽やかで
気持ちよさそうな晴天を横目に、
無機質な、ずっと変わらない照明の光を元に
仕事しながら気づいたら定時。


さらに仕事が終わらないからと、
鮮やかなオレンジの夕日を眺める余裕も無く
仕事をして気づいたら23時で外は真っ暗。


夕飯なんて、
コンビニで適当に買ったサラダチキン
でした。


残業中に食べたって、
全く味がしません。


添加物も多いし。


そんなこんなで仕事を続けて、
目がしょぼしょぼするから帰るけど、

「明日もまた遅くとも6時に起きないと・・・。」

と、
とにかく納期に間に合わせる
プレッシャーと戦う毎日でした。


でもそうやって自分の想いを殺して頑張った結果、
それなりの成果を残すことは出来ました。


(「ザ・営業職」の売上の数字
 のようにわかりやすい指標を
 出せないのは残念ですが。)



ただ、頑張れば頑張るほど仕事は増えるし、
結果として時間はどんどんなくなるし、
収入は増えないし。




趣味のバドミントンを
平日は殆どできない。




大好きな旅行に行くにしても、
休みを取れる期間と予算は限られている。




平日が余裕ないから
土日の時間も圧迫気味で
家族に対して殆ど時間を取れない。


でもお金に制限があるから束の間の休息も、
気軽に外食やアクティビティには行けない。



とにかく、
時間もお金もどんどん貧乏になり
とってもストレスフルでした。


さらに、
ある日の飲み会でのこと。



その時は久々の部署全体の飲み会で、
皆久しぶりにおしゃべりして
懇親を深めていました。



新鮮なお刺身を中心とした、
僕にはとっても嬉しく美味しいお料理に、
プレミアムモルツのきめ細やかな泡
の刺激を楽しめる美味しいビール。


皆おしゃべりが進み、
ふと僕の隣りにいた先輩が、

「部長になれば、
 給料が結構貰えるんでしょう?」

と部長に質問していました。

念のため、
不躾ですけどそういうことを
話せるので人間関係は良好です。笑


でも、
部⻑の回答を聞いて僕は
絶望することに なりました。


「え、オレなんて子供が大学に行っているから
 教育費で自分には殆どお金残らないよ。」

と話していました。


僕は、

「え、確かに教育資金はピンきりでかかるけど、
 全く夢がない世界だな。」

と思いました。

またマネージャーや部長レベルの上司が
仕事後の飲み会で連れて行ってくれるのも
ファミレスとか安い居酒屋。
(ある程度は割り勘です。)


「この仕事を頑張った先に待っているのが、 
 相変わらず時間もお金もない未来。
 成⻑するのは楽しいけど、 
 今後もお金や時間が無くて

 やりたいことを我慢する人生は嫌だ。」

と本気で思うようになりました。

そのためにも
僕自身これからもっともっと
ビジネスを学んで成⻑していきますし、
お金や時間に不自由しない、
ストレスフリーな人生を創り上げていきます。


みんなが遊ぶ感覚で悦びに溢れる世界を創る


ここまで読んで頂きありがとうございます。



僕はこのブログを使った情報発信を通してあなたに、
お金や時間のせいでやりたいことを我慢する毎日
から抜け出して欲しい
と思っています。



僕はダイエットを通して
人生を通した課題だった劣等感を克服できました。



それまで何をするにも自信がなかったのに、
自信を持てるようになりました。




それに健康管理方法を学んだことで
以前なら1年位1回以上、
発熱を伴う風邪や鼻風邪を引いていましたが、
現在は1年以上風邪をひかず、
ずっと体調が良いです。





元々筋トレなどもしていたので、
運動や食事、健康習慣と云った、
体力面は完璧です。笑




小児喘息に苦しんでいたのが嘘のよう。




でもやっぱり、
僕は好きな時に好きなように働いて、
遊んでいるように色んな経験を仲間と共に
積み重ねながら成⻑していきたい


正直今のままでは、
お金や時間の面では限界があることに気づきました。



だからこそ自分でビジネスを始めて、
もっともっと人生を変えていこうと思いました。




遊ぶような感覚で、
悦びに溢れる毎日を過ごしたい。




日々の生活がネタになって、
同じ経験を分かち合える仲間が欲しい。



究極、
一緒に遊んでいたら仕事が出来た。




そうやって暮らす仲間の環を作っていきたいな、
と思います。




そして、
この情報発信ビジネスでは

日常生活=仕事

とすることが可能です。






お気に入りの温泉施設にいって、
ビジネスを進めたら、
その経験自体がネタになり、





高級ホテルに泊まってみて
最高のサービスを経験して、
学んだことがブログ記事になる



といった具合です。




遊んでいるのに、
それが仕事になるって、
最高だと思います。




僕はこのブログを中心とした情報発信を通して、

 “ストレスフリーで人生を楽しむ場” 


を作りたいと思っています。





何歳になっても一緒に旅行して気持ちいい温泉に入り、
美味しい食べ物を食べながらお酒を酌み交わせる、とか。




誰かに収入や時間の主導権を握られている状態では、
人生を思う存分楽しめないと僕は思います。




さらに僕と同じようにストレスフルな毎日を抜け出すため、
一緒にビジネスに挑戦してくれる人がいたら最高です。



時には一緒に旅行してビジネスの話で盛り上がり、
その場で計画を立てながら帰宅、
いや帰宅途中から即実行!



なんていうエネルギーあふれる関係を
作っていきたいと思います。




こうやって、
皆で達成感を味わえる場になっていくと いいな、
と思います。


「遊ぶような感覚で、
 悦びに満ち溢れる人生」



を目指すために、
インターネット上に自分だけの仕組み
を構築する方法を解説したセミナーをプレゼントしています。

動画の視聴は無料なので、
よろしければこちらからお受取りください。

ストレスフリーな人生を目指すメルマガコミュニティ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

僕はサラリーマンになり、
朝は7:30に仕事をスタートして、
夜は23:00まで残業という毎日を過ごし、

「お金もない、時間もない!」
と、
このまま40年間も
サラリーマンとして生きていくことに
絶望しました。

 

 

そんな時にネットビジネスの世界を知り、

 

「仕組み化して24時間お客さんに価値提供して
時間とお金の自由度を高められる」

 

という世界を知りました。

 

 

 

これまで400万円以上の知識投資をしてきて、
ビジネスで0⇨1も突破することができました。

 

 

 

その秘密を
ストレスフリーで人生を楽しむ場
として、無料メールコミュニティを運営中です。

 

 

 

コミュニティ内では、
ブログでは書けないようなオフレコの情報や、
各種懇親会やセミナーなども
ご案内させていただいています。

参加は無料ですので、
ぜひ覗いてみてください。

 

 

 

 

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